自動音声入力ソフト君の才能

 今日、某メーカーさんで自動音声入力システムのデモ体験をしてきました。
 そう言えば最近でも、とある米製の携帯電話ではスケジュールの登録や変更が音声で可能らししいですね。
 その性能の触りをニュースでみましたが「大したものだ」と感心しました。残念ながら日本語には対応していないようですが、そのうち対応することになるかもしれません。
 で、音声入力システムですが、これはWindows95が設計されて以来、多くのソフトが開発されました。ただ、そのどれもが音節、単語で一区切りをいれて変換するというもので、連続で読み上げた日本語をリアルタイムで変換するようなものがなかったそうです。
 僕はその筋のソフト情報には疎いので営業マンの説明を取りあえずは受け入れておきます。

 で、その性能ですが実際に使わせていただきました。

 平成23年10月20日 議題『デファクト・スタンダードとネットワークについて』
 参加者15名。オブザーバーとしてM氏を招聘

 太郎君は、朝起きてから歯を磨き、新聞に少し眼を通してからパンとコーヒーで簡単な朝食を済ませました。

 上記程度ならば、句読点や括弧さえも自動で入力してくれます。
 いちいち「括弧、括弧閉じる、実行」とか言わなくてもいいんです。漢字も一発で変換してくれました。
 これには「おおっ」と一同感嘆の声がでて、意外に優れ物?と僕も思いまして「ちょっとやらせていただいても宜しいですか?」とテストを志願しました。

 君の植えた薔薇が時を知りつくしたように地を覆い咲き乱れる様はこの世のものとは思えなかった。

 と即興文をよみあげたところソフト君の意外な編集手腕を発見することに。

 以下が結果です。

 君の飢えたバラが時を知り尽くしたように血を覆い、裂き乱れる様はこの世のものとは思えなかった。

 確かに「この世のもの」とは思えませんね。
 文字って面白い。改めて感心しました。
 「萌え」の起源が「燃え」の誤字変換だったことを思うと、自動入力にまかせると結構、意外性のある名作が完成するかもと思った瞬間でした。

 
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