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そらのおとしもの

 今日、東京に出て行く用事があり、ついでといっては何ですが神保町まで足を延ばしました。丁度、「神田古本まつり」が開催されていまして、沿道には、結構、人が詰まっていて歩きにくい状態でした。時間が許すならそちらのほうも覗いてみたかったのですが、そういうわけにもいきませんで、足早に人垣をすり抜けて三省堂書店へ。

 1階で「何がベストセラーなのかな。『村上海賊の娘』が随分と山になってるな。売れてるのかなぁ?いただいたけれどそっちまで手が回らなくてすみません」などと思いながら、ちらっとひとまわりして2階へ。

 2階には現在、レジがないんですね。すべて1階で会計をする形式になっていたので、それを知らず本を手にしてすこしばかりウロウロと行きつ戻りつしてしまいました。

 で、何を買ったかといいますと、水無月すう「そらのおとしもの」の第18巻です。18巻の内容には触れません。まだお読みになっていない方もいらっしゃるでしょうから。
 ただ17巻までの本編の歩みとは一転して盛り上がってきましたとだけ申し添えておきましょう。第3期アニメシリーズ化は劇場版に仕様変更されてしまったみたいで残念ですが、本編は快調に、そして確実にクライマックスに向かっています。

 そらおと18巻

 「そらのおとしもの」ってパンチラばかりが目立つバカバカしいナンセンス・ストーリーだと思っている人が割といるんですよね。でも、中心のストーリーだけを追っていくと暗い悲壮な物語なんですよ。主人公の「トモキ」の日常がそれを和らげて(和らげ過ぎて)いるのでコメディに映ってしまうのですけど。じっくり読むことのできる漫画です。個人的には「GUNSLINGER GIRL」(相田 裕)に匹敵するシリアス・ストーリーだと思っているんですけどね。

 蒸し返すようですが、思うに矢張り第3期については「劇場版」でお茶を濁されてしまった感はありますね。いや、冷静に考えれば第3期のシリーズ化というのがストーリー上で当初から無理があったんです。

 原作ではヒヨリの特性だった気象操作をアニメシリーズ2期のカオスのエフェクトに加えてしまい、劇場版ではそのヒヨリを時空兵器に変更してしまったため、最凶のエンジェロイドであるカオスを凌ぐ形になってしまいましたよね。
 原作の初期設定を根底から変更してしまったので、シリーズ化となると設定の初期化が難しいのではないかと思っていた矢先に「劇場版第二作」の報が入ってきました。
 劇場版で一話だけなら「完結編」ということを踏まえて思い切った演出も可能ですし、全く別のオリジナルで作るのも遣り易いですから、「まあ、そんなところだろうな」と落胆しながらその話を聞いていました。
 
 しかし、劇場版は劇場版として「番外」として見ることはできるので、設定を原作通りに戻して何としてもシリーズ化にこぎつけて欲しかったです。本当に残念。

 愛と友情と・・・を通して壊れて行く「桜井トモキ」の日常を描いた感動巨編「そらのおとしもの」。劇場版制作もアナウンスだけで終わってしまわないことを願っております。「カドカワだからなー」っと半ば諦めている僕の期待を良い方に裏切って欲しいものです。


 

 

 
 
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