ご訪問ありがとうございます。
先週末のことになりますが、初芝さんから「Tさんのブログってランキングつけてないんですかぁ?」と言われました。
自分のブログのランキングなどを気にしたことはないんですけど、ツールバーのところを今更ながらに確認してみました。
カウンターの設置も随分と遅かったのですけど解析タグはもっと遅くて、更に自分のランキングを見たのは今回が初めてという体たらく。どこまで無関心なんだよ、とちょっと自分に白い眼を向けつつ。
そこで、せっかく?ですので僕のブログでどの記事が読まれているのかを列記してみようかと思います(あとから解析タグをつけていったので洩れているものもあります)。
下から行きましょうか。
10位 お蕎麦を食べに … 印西市『ふくね』(2013-02-04)
…地元ネタですね。新しくできたお店なので気になっている方が多かったのかな?
10位 水上澄子『樫の木物語』(2013-02-20)
…水上さんの作品は宝石です。もっと読み継がれていって欲しいと思います。他の作品もご紹介しようと思っておりますが、現在、部屋の改装中で大多数の本をしまってしまいましたのでもうしばらくお待ちください。
8位 MACOTO2013 ~ 高橋真琴先生の人魚姫(2013-06-01)
…高橋先生の夏の個展の記事です。個展以来、お会いしておりませんが、近々、真琴ギャラリーの方へお伺いさせていただこうと思っております。
8位 わたなべ雅子「聖ロザリンド」(2013-07-12)
…もう昔の作品ですので最終回が気になった方が多かったのだろうと思います。
7位 安房直子「初雪のふる日」(2013-04-19)
…こんな地味な日記を読んでいただけるなんて。もっときちんとご紹介すれば良かったですね。悔いが残る記事です。安房直子さんの他の作品もそのうち取り上げようかと思っています。
6位 「狼の星座」と小日向白朗(2012-03-05)
…横山光輝先生の作品は今も人気がありますね。あと小日向白朗の署名が珍しかったのかもしれません。
5位 閑話休題 “アリスロージュ”(2011-11-14)
…エピキュート・ギャラリーにSHUさんをお訪ねした時の記事です。次はきちんとアポイントを取ってお伺いしたいですね。この記事のあとくらいからですね、カウンターをつけたのは。
4位 高橋たか子「誘惑者」(2012-08-16)
…感覚的な読書感想を離れて、これだけはちょっと職業的な紹介の仕方をさせていただきました。その方がわかりやすいかなっと思って。
3位 鬼手仏心ー北鎌倉・圓應寺(2011-09-11)
…意外すぎてコメントができません。恐らく鎌倉の観光ガイドを検索なされていてご訪問されたのかと思います。
2位 レディ・ジェーン・グレイの肖像(2011-08-26)
…これも最初の頃の記事ですね。レディ・ジェーンは僕に大きな影響を与えたひとりでもあります。
1位 鳥たちの病院(千葉県市川市)(2013-06-03)
…小鳥の病気について悩まれている方が多いのでしょう。どこの病院がいいのか、口コミを調べておられるのでしょうね。あの小さい体ですから異常が現れたら一刻を争いますから。僕は千葉の鳥の病院しかしりませんが、柏の小鳥の病院も、グリーン鳥の病院も、そして、ここ「鳥たちの病院」も、どの先生にも信頼を置いています。あとはお互いが理解できるかどうかなのでしょう、相性ともいいますが。けれど飼い主が相性で選んでいるうちに手遅れにならないとも限りません。受け止めて理解に努めるのは、やはり飼い主側なのでしょうね。
とまあ、こんな感じです。
僅差で11位に「痛Gふぇすた 8th in お台場(3)」(2013-09-29)、「『紅い花』のこと」(2012-02-20)、「高橋真琴先生のお姫様の絵(3)」(2011-05-13)が続いています。
集計対象が7,882件もあって、カウンターもいつの間にか17,372件になっていました。
ご訪問いただいた方、すべての方に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
同日に同一IPからのアクセスを重複しないようにカウントしていますので、純粋に延べ訪問数でこれだけの方にご覧いただいているのかと思うと、正直、怖くなります。
更新に追われて書き散らしたような記事が多くて本当にすみません。
僕は怠け者なので自分で足枷をしとかないと放置してしまうので…、との言い訳をお許しください。
きっとご訪問された方の多くが、がっかりなされているのだろうと思うと申し訳なさでいっぱいになります…。
それにしても、三日坊主の帝王と言われた僕が、曲がりなりにもこのブログを2年半も続けてこられたのは、やはり「読んでいただけているという事実」のおかげなのだろうと思います。
年内にいくつの記事をアップできるかはわかりませんが、少しでもご訪問いただいた方のお役に立てるようなようなものをと思っております。しかしながら、生来、僕は役立たずなものですから…。
そんなこんなで末筆ですが、改めて皆様に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、どのくらい続けられるかわかりませんが、これからも宜しくお願い致します。
今年も最後の月に入りました。
皆様方が滞りなく無事に本年を勤めあげ、新しい年をお迎えできるように心から願っております。
ラスト・スパートも大切ですが、くれぐれもご無理をなさらないようご自愛ください。
自分のブログのランキングなどを気にしたことはないんですけど、ツールバーのところを今更ながらに確認してみました。
カウンターの設置も随分と遅かったのですけど解析タグはもっと遅くて、更に自分のランキングを見たのは今回が初めてという体たらく。どこまで無関心なんだよ、とちょっと自分に白い眼を向けつつ。
そこで、せっかく?ですので僕のブログでどの記事が読まれているのかを列記してみようかと思います(あとから解析タグをつけていったので洩れているものもあります)。
下から行きましょうか。
10位 お蕎麦を食べに … 印西市『ふくね』(2013-02-04)
…地元ネタですね。新しくできたお店なので気になっている方が多かったのかな?
10位 水上澄子『樫の木物語』(2013-02-20)
…水上さんの作品は宝石です。もっと読み継がれていって欲しいと思います。他の作品もご紹介しようと思っておりますが、現在、部屋の改装中で大多数の本をしまってしまいましたのでもうしばらくお待ちください。
8位 MACOTO2013 ~ 高橋真琴先生の人魚姫(2013-06-01)
…高橋先生の夏の個展の記事です。個展以来、お会いしておりませんが、近々、真琴ギャラリーの方へお伺いさせていただこうと思っております。
8位 わたなべ雅子「聖ロザリンド」(2013-07-12)
…もう昔の作品ですので最終回が気になった方が多かったのだろうと思います。
7位 安房直子「初雪のふる日」(2013-04-19)
…こんな地味な日記を読んでいただけるなんて。もっときちんとご紹介すれば良かったですね。悔いが残る記事です。安房直子さんの他の作品もそのうち取り上げようかと思っています。
6位 「狼の星座」と小日向白朗(2012-03-05)
…横山光輝先生の作品は今も人気がありますね。あと小日向白朗の署名が珍しかったのかもしれません。
5位 閑話休題 “アリスロージュ”(2011-11-14)
…エピキュート・ギャラリーにSHUさんをお訪ねした時の記事です。次はきちんとアポイントを取ってお伺いしたいですね。この記事のあとくらいからですね、カウンターをつけたのは。
4位 高橋たか子「誘惑者」(2012-08-16)
…感覚的な読書感想を離れて、これだけはちょっと職業的な紹介の仕方をさせていただきました。その方がわかりやすいかなっと思って。
3位 鬼手仏心ー北鎌倉・圓應寺(2011-09-11)
…意外すぎてコメントができません。恐らく鎌倉の観光ガイドを検索なされていてご訪問されたのかと思います。
2位 レディ・ジェーン・グレイの肖像(2011-08-26)
…これも最初の頃の記事ですね。レディ・ジェーンは僕に大きな影響を与えたひとりでもあります。
1位 鳥たちの病院(千葉県市川市)(2013-06-03)
…小鳥の病気について悩まれている方が多いのでしょう。どこの病院がいいのか、口コミを調べておられるのでしょうね。あの小さい体ですから異常が現れたら一刻を争いますから。僕は千葉の鳥の病院しかしりませんが、柏の小鳥の病院も、グリーン鳥の病院も、そして、ここ「鳥たちの病院」も、どの先生にも信頼を置いています。あとはお互いが理解できるかどうかなのでしょう、相性ともいいますが。けれど飼い主が相性で選んでいるうちに手遅れにならないとも限りません。受け止めて理解に努めるのは、やはり飼い主側なのでしょうね。
とまあ、こんな感じです。
僅差で11位に「痛Gふぇすた 8th in お台場(3)」(2013-09-29)、「『紅い花』のこと」(2012-02-20)、「高橋真琴先生のお姫様の絵(3)」(2011-05-13)が続いています。
集計対象が7,882件もあって、カウンターもいつの間にか17,372件になっていました。
ご訪問いただいた方、すべての方に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
同日に同一IPからのアクセスを重複しないようにカウントしていますので、純粋に延べ訪問数でこれだけの方にご覧いただいているのかと思うと、正直、怖くなります。
更新に追われて書き散らしたような記事が多くて本当にすみません。
僕は怠け者なので自分で足枷をしとかないと放置してしまうので…、との言い訳をお許しください。
きっとご訪問された方の多くが、がっかりなされているのだろうと思うと申し訳なさでいっぱいになります…。
それにしても、三日坊主の帝王と言われた僕が、曲がりなりにもこのブログを2年半も続けてこられたのは、やはり「読んでいただけているという事実」のおかげなのだろうと思います。
年内にいくつの記事をアップできるかはわかりませんが、少しでもご訪問いただいた方のお役に立てるようなようなものをと思っております。しかしながら、生来、僕は役立たずなものですから…。
そんなこんなで末筆ですが、改めて皆様に心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そして、どのくらい続けられるかわかりませんが、これからも宜しくお願い致します。
今年も最後の月に入りました。
皆様方が滞りなく無事に本年を勤めあげ、新しい年をお迎えできるように心から願っております。
ラスト・スパートも大切ですが、くれぐれもご無理をなさらないようご自愛ください。
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